先日、ShareLab様(AM業界専門メディア)より取材を受けました。丸岡浩幸様、取材のお声掛けを頂きまして誠にありがとうございました。またCDFAMイベント主催者であるDuann Scott様(BITS to ATOMS)、情報提供ありがとうございました。
「CDFAM Symposium」とは?
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
- リアル開催型の国際シンポジウム
- 対象分野:先進的ものづくり
- テーマ:Computational Design
- 2023年よりスタート
- 2回/年(会期:連続2日間)
- 毎回異なる国で開催
CDFAM Tokyo, 2026 – 関心度アンケート実施中
「CDFAM Symposium Tokyo, 2026」の開催はまだ最終確定されていませんが、現在CDFAMウェブサイトでは、同イベントへの関心度アンケートが実施中です。参加にご興味がある方は、下記ページから意向を伝える事ができます。もちろん私は参加意向を伝えました。
CDFAM Tokyo, 2026 – 関心度アンケート
Register interest in CDFAM Tokyo, 2026
https://cdfam.com/tokyo-2026/
お気軽にご相談下さい
動画に登場するキーワード「Computational Design」は、日本でも建築業界では数十年前から浸透している概念です。しかしながらAM業界ではまだあまり浸透していない印象があります。私は以前、航空機向け熱交換器のR&Dプロジェクトで3つのソフト(Solidworks・Grasshopper・nTop)を使用していました。

もし御社のプロジェクトが一般的な3D-CADのみでうまく進行しない場合、上図のようにComputational Designができるソフトも併用するとスムーズに進行できるかも知れません。ぜひお気軽にご相談下さい。当方YAMAJI DESIGNは特定のハード・ソフトメーカー企業様に属しておりませんので、中立的なソリューション提案が可能です。